打ち込み仕掛けチェンジ(飛距離を出す為に、道糸をナイロンからPEラインへ!)
どうも~!打ち込み釣りにはまってる素人です。
今回の記事は、仕掛けを変更する記事を書きたいと思います。
なぜなら、、、
遠投の飛距離を出したい!!
打ち込み釣りをしていると、できるだけ遠くに遠投したいじゃないですか?
投げ釣りをしている方も沖縄で打ち込み釣りをしている方も気持ちは一緒だと思います。
PEラインは魔法の糸!!?
自分が遠投すると、40mほどしか飛ばないんですよねー…
なので、探るポイントの範囲が狭くて思ってるよりはるかに手前でぽちゃんって音がします。
飛距離を伸ばすにはどうしたらいいかと考えついたのが、道糸をPEラインに変更することなんですが…
本当に飛距離がでるのかでないのか、疑いつつ釣り具屋さんに聞いてみました!
すると、PEラインはナイロンよりも軽くて、遠投する際ガイドの抵抗を受けずに糸がでていくとのこと。
強度もありPEライン4号くらいで、タマン70くらいは上がりますよ。だって笑笑
飛距離も出るし、強度も申し分なし!!
魔法の糸ですか?笑
ナイロンラインでもメリットがある!?
下記文言にナイロンラインのメリット、デメリットを自分が使用しての感想を交え、まとめてみました!!
ナイロンラインメリット
- 根掛かりした時は、少々強引に引っ張っても竿、リールは壊れない。
- 仕掛けが作りやすい。(道糸→サルカン→ハリス)
- 価格が安い
ナイロンラインデメリット
- 根ずれに弱い
- 飛距離が出ない
- 強度がない
ナイロンの良い悪いありますが、飛距離を出すのならPEライン一択ですね!!笑
ナイロンで飛距離が出ない理由!!
ナイロンライン14号を使っている時の話ですが、
大遠投をしたいと思い、助走つけて投げたのですがが、わりかし手前でポチャンって音が…
全然とんでねー泣
もう1度、チャレンジ!!
おりゃー……ポチャン!!
またも同じとこ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
なぜ遠投ができないのか、考えてみて思ったことが、投げた時に糸がガイドに当たってシャラシャラシャラって音がするんですよねー(T_T)
これってだいぶ抵抗うけてますよね⁇
おそらくナイロンは巻きグセがついていて、糸が出て行く時にこのクルクルがガイドにあたって、遠投の飛距離を落とす要因になっているじゃないですか!(早くきづきたかった笑)
PEラインに変えました!!
釣り具屋に行って、早速PEラインへ巻きなおしてもらいました^ ^
使ってるPEラインはこちら↓
大手釣り具メーカーのPEラインや格安海外メーカーのPEラインと多種多様なPEラインがありますが、ぶっちゃけ何を使っていいか分かりません。笑
ただ分かっているのは、PEラインの方がよく飛ぶのと、ナイロンより強度があること!!
メーカーさんに怒られるかもしれないけど、格安で釣り具屋のセール品で十分かなと思っています。(あんまり違いが分からないだけなのですが、、、笑)
まとめ
PEラインで数回釣りをした感想は、やはりよく飛びます!
ナイロンより1.5倍とびます!
後は、見た目は最高にいいです。笑
単色のPEラインではなく5色のほうにしたのですが、リールに巻かれてるといかにも釣りできますよ感が出てて、釣りをしてる時釣り人に話しかけられても恥ずかしくなくなりました。笑
とりま、PEラインにして良かったと思っています。
あとはタマンが釣れれば言うことなし!
ではまた次回(((o(*゚▽゚*)o)))